2010年05月29日

放送法修正案 与党、衆院委で採決強行し可決(毎日新聞)

 衆院総務委員会は25日、民主、社民両党が共同提案した放送法改正案の修正案の採決を強行、両党による賛成多数で可決した。民主党が自ら規定を削除し採決を強行したのは、その後に控える郵政改革法案の審議入りを急ぐ狙いがある。野党側は「60年ぶりの放送法改正にもかかわらず、審議が十分ではない」(赤沢亮正・自民党衆院議員)などと批判。与野党の対決色は強まり、この日の衆院本会議での採決は見送られた。

 修正案は、政府案の放送法改正案から電波監理審議会(総務相の諮問機関、電監審)の調査・提言機能を強化する新たな条文を削除する内容。

 放送業界などから「電監審強化は番組への政治介入につながる」との懸念の声が相次いでいることに配慮した。

 自民、公明両党も、それぞれ提出していた修正案で、電監審強化の条文削除を求めていたが、NHK会長をNHK経営委員会の構成員に加える条文の削除などには与党側が応じなかったことから、この日行われた修正協議は物別れに終わった。【望月麻紀】

 ◇総務相の権限強化、徹底審議が不可欠

 放送の自由への制約の恐れが指摘されている放送法改正案の修正は、総務相の諮問機関・電波監理審議会(電監審)の調査・提言などの権限を強化する条項の削除にとどまった。25日の衆院総務委員会での強行採決によって、番組への介入など多くの懸念を抱えたまま改正放送法は今国会で成立する見通しが強まった。

 審議で浮かび上がった残された問題点の一つは、電監審の権限強化とは別に総務相の権限強化がある。改正案では、放送法に定められた政治的公平など地上放送の番組編集準則に違反したと判断すれば、総務相が放送業務の停止を直接命じることができる条文が盛り込まれた(既存免許の地上放送事業者は除く)。

 野党や参考人は番組介入の根拠規定になりうると反発したが、原口一博総務相は「私には理解できない」と議論はかみ合わないままだった。

 欧米の先進国では政府から独立した機関が放送行政を所管し、日本のように総務相が直接処分できる仕組みは異例だ。放送法制定(50年)以来の大改正がうたい文句にもかかわらず、衆院では公聴会さえ開かれず、議論不足は明らかだ。

 原口総務相は就任以来、太平洋戦争で言論の自由が犠牲になった歴史を引き合いに「言論のとりでを守るためには何をすればいいか」と繰り返し口にしてきた。会期末まで残された時間は少ないが、放送の自由を保障するため、参院では残された問題点についてより徹底した審議が求められる。【臺宏士】

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2010年05月27日

しょうゆ造り復活へ 徳島県阿波市の三浦醸造所(産経新聞)

 約160年にわたってみそ造りを続けている徳島県阿波市の三浦醸造所が、戦争で途絶えていたしょうゆ造りの復活に挑んでいる。

 創業当時からみそと濃い口しょうゆを製造。地元には創業者について歌った数え歌も残るが、太平洋戦争下で原料の不足により、しょうゆ造りを断念していた。

 2年後の製品化を目指し、手作りの醸造蔵も完成。5代目杜(とう)氏(じ)の三浦誠司さん(52)は「手間暇かけて造る昔ながらの味。食に関心を深めてもらいたい」。

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2010年05月19日

<平野長官>「徳之島空港、拡張したい」鹿児島で住民と会談(毎日新聞)

 平野博文官房長官は15日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、海兵隊ヘリ部隊の一部か訓練の移転先に検討している鹿児島県・徳之島の建設業者や農業従事者らと、鹿児島市内のホテルで会談した。平野氏は普天間の機能移転に向け、徳之島空港を拡張する意向を表明。その上で「民意の許せる範囲でお願いしたい」と理解を求めた。

 平野氏が鹿児島市入りし、徳之島の関係者と会うのは、12日の徳之島町議に続き2回目。徳之島側の出席者からは「(機能移転を受け入れた場合)沖縄並みの振興策をお願いする」との意見があり、平野氏が「検討する」と答える場面もあったという。一方で「基本的に反対の立場は変わらない」などと慎重論も出た。会談には松野頼久、滝野欣弥両官房副長官も同席した。

 これに関連し、北沢俊美防衛相は15日、長野市内であった自身の事務所開きで「5月末に普天間問題を解決することは私に課せられた大きな課題だ。場合によれば、米国に行って、ゲーツ米国防長官と最終的な詰めをしなければならない」とあいさつ。月内にも訪米し、日米防衛首脳会談を行いたいとの考えを示した。【横田愛、福田智沙】

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posted by 欲望のまま at 00:04| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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